本記事では、投げやりの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
![]() →ビジネスの言い換えを見る | ![]() →カジュアルの言い換えを見る | ![]() →英語・カタカナの言い換えを見る |
投げやりとは? そもそもどんな意味か?
まずは投げやりとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
物事に対して無関心で、適当に扱う態度
—
責任感が欠如し、いい加減に事を進めること
—
成果を求めず、流れに任せる姿勢
意味を全て見る
- 重要性を軽視し、真剣に取り組まない様子
- やる気や意欲が欠けている状態
例文
つづいて、投げやりを用いた例文を紹介します。
彼はいつも投げやりな態度で仕事をしている。
プロジェクトに対して投げやりな対応をするのは問題だ。
例文を全て見る
- 彼女の投げやりな発言がチームの士気を下げた。
- この問題を投げやりに扱うわけにはいかない。
- 投げやりな態度では、信頼を失ってしまう。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
「投げやり」は、基本的にネガティブな意味合いを持つため、慎重に使用する必要があります。特に、信頼関係に影響を及ぼす可能性があるため、文脈を考慮して表現しましょう。
—
この表現は、真剣に取り組まない様子を示しますが、相手に対する批判や非難として捉えられることがあるため、使用には注意が必要です。
ビジネスで使える丁寧な投げやりの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
不真面目
まずは、不真面目です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
仕事や責任に対して真剣に取り組まない態度を示します。投げやりが「無関心さ」を強調するのに対し、不真面目は「責任感の欠如」を示します。
軽率
2つ目は、軽率です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
慎重さを欠いた行動や判断を指します。投げやりが「適当な態度」を強調するのに対し、軽率は「考慮不足の行動」を示します。
無責任
3つ目は、無責任です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分の行動に対して責任を持たない様子を表します。投げやりが「いい加減な姿勢」を強調するのに対し、無責任は「責任感の欠如」を示します。
いい加減
4つ目は、いい加減です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事を軽く扱い、真剣に取り組まない様子を意味します。投げやりが「無関心さ」を強調するのに対し、いい加減は「おざなりな対応」を示します。
おろそか
5つ目は、おろそかです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
注意や配慮を欠いた行動を表します。投げやりが「重要性の軽視」を強調するのに対し、おろそかは「注意不足の様子」を示します。
無頓着
6つ目は、無頓着です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
周囲の状況や意見に対して関心を持たない態度。投げやりが「適当な扱い」を強調するのに対し、無頓着は「無関心さ」を示します。
怠慢
7つ目は、怠慢です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
必要な努力を怠ることを指します。投げやりが「流れに任せる姿勢」を強調するのに対し、怠慢は「努力不足」を示します。
軽薄
8つ目は、軽薄です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
深く考えずに軽い気持ちで行動する様子。投げやりが「重要性の軽視」を強調するのに対し、軽薄は「軽い態度」を示します。
適当
9つ目は、適当です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事をいい加減に行う様子を示します。投げやりが「無関心さ」を強調するのに対し、適当は「不十分な取り組み」を示します。
無気力
10個目は無気力です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
活力や意欲が欠けている様子を表します。投げやりが「やる気のなさ」を強調するのに対し、無気力は「活動への興味の欠如」を示します。
投げやりのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
適当
まずは、適当です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事を軽く考えて行動する様子を示すカジュアルな表現。投げやりが「無関心さ」を強調するのに対し、適当は「おざなりの態度」を示します。
やる気なし
カジュアルの2つ目は、やる気なしです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
意欲や興味が欠けている状態を指すカジュアルな表現。投げやりが「責任感の欠如」を強調するのに対し、やる気なしは「無気力な様子」を示します。
いい加減
つづいて、いい加減です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事をあまり真剣に考えずに行動する様子を示すカジュアルな表現。投げやりが「流れに任せる姿勢」を強調するのに対し、いい加減は「おざなりな取り組み」を示します。
だらけ
4つ目は、だらけです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
気を抜いている様子を指すカジュアルな表現。投げやりが「適当に扱う態度」を強調するのに対し、だらけは「怠慢な様子」を示します。
無関心
5つ目は、無関心です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
関心を持たずにいることを示すカジュアルな表現。投げやりが「注意不足」を強調するのに対し、無関心は「興味がない状態」を示します。
流れ任せ
6つ目は、流れ任せです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
事態の進行に任せてしまう様子を指すカジュアルな表現。投げやりが「責任感の欠如」を強調するのに対し、流れ任せは「無関心な態度」を示します。
テキトー
7つ目は、テキトーです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
何でも適当にやることを指すカジュアルな表現。投げやりが「真剣さを欠く姿勢」を強調するのに対し、テキトーは「おざなりにする様子」を示します。
適当に流す
8つ目は、適当に流すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事を軽く扱うことを示すカジュアルな表現。投げやりが「重要性の軽視」を強調するのに対し、適当に流すは「関心を持たない様子」を示します。
無気力状態
9つ目は、無気力状態です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
活力ややる気がない状態を示すカジュアルな表現。投げやりが「意欲の欠如」を強調するのに対し、無気力状態は「無関心な様子」を示します。
めんどくさい
10個目は、めんどくさいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事が面倒でやりたくないという気持ちを示すカジュアルな表現。投げやりが「責任感の欠如」を強調するのに対し、めんどくさいは「取り組む意欲の低下」を示します。
投げやりの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- リラックス
- アンケート
- デタラメ
- Carelessness(不注意)
- Negligence(怠慢)
- Apathy(無関心)
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が投げやりの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓




