本記事では、かったるいの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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かったるいとは? そもそもどんな意味か?
まずはかったるいとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
物事が面倒であったり、やる気が出ない状態を指す表現
—
何かをするのが億劫で、取り掛かるのが難しい様子
—
行動を起こすことに対して心理的な抵抗を感じること
意味を全て見る
- 普段の活動に対して無気力さやだるさを感じる状態
- 興味や意欲が薄れているため、行動を避けようとすること
例文
つづいて、かったるいを用いた例文を紹介します。
今日は何もする気が起きず、ただただかったるい。
仕事が忙しすぎて、最近はいつもかったるく感じる。
例文を全て見る
- 休日なのに、何もする気が起きずにただかったるい時間を過ごしている。
- 他の人が楽しんでいるのを見ていると、余計に自分がかったるく感じる。
- この暑さのせいで、身体がかったるくて何も手につかない。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
「かったるい」は、主にネガティブな感情や状態を示すため、使う場面には注意が必要です。特に、他者に対しての表現として使う際には、相手に不快感を与える可能性があります。
—
この言葉は、個人の感情を表すため、共感を得る場合には効果的ですが、ビジネスシーンでは不適切とされることが多いです。
ビジネスで使える丁寧なかったるいの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
無気力
まずは、無気力です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
何かをする気が起きない状態を表現する言葉で、主に業務に対する意欲の低下を示します。かったるいが「身体的なだるさ」を含むのに対し、無気力は「心理的な状態」に焦点を当てています。
非効率
2つ目は、非効率です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
行動や作業がスムーズに進まない状態を指す言葉で、かったるいが「感情的な要因」を含むのに対し、非効率は「プロセスの問題」を強調します。
怠惰
3つ目は、怠惰です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
意欲や努力が不足している状態を示す言葉で、かったるいが「一時的な感情」を示すのに対し、怠惰は「持続的な行動パターン」を暗示します。
停滞
4つ目は、停滞です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
進展がない状態を示す言葉で、かったるいが「個人の感情」に関連するのに対し、停滞は「全体の進行状況」を強調します。
消極的
5つ目は、消極的です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事に対して前向きでない様子を示す言葉で、かったるいが「身体的な感覚」に焦点を当てるのに対し、消極的は「態度や行動」に関連します。
無関心
6つ目は、無関心です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
対象に対して興味や関心が薄い状態を示す言葉で、かったるいが「やる気のない感情」を示すのに対し、無関心は「興味の低下」を強調します。
疲労感
7つ目は、疲労感です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
身体的または精神的に疲れている感覚を示す言葉で、かったるいが「気分の低下」を示すのに対し、疲労感は「身体的な状態」に焦点を当てています。
低迷
8つ目は、低迷です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
進展がない状態を示す言葉で、かったるいが「感情的要因」を含むのに対し、低迷は「状況の停滞」を強調します。
やる気の欠如
9つ目は、やる気の欠如です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
行動を起こす意欲がない状態を示す言葉で、かったるいが「感情の状態」を示すのに対し、やる気の欠如は「行動に対する意欲の不足」を強調します。
消耗
10個目は消耗です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
エネルギーが失われている状態を示す言葉で、かったるいが「一時的な感情」を示すのに対し、消耗は「持続的な状態」を暗示します。
かったるいのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
だるい
まずは、だるいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
身体や心が重く感じ、やる気が出ない状態を示すカジュアルな表現。かったるいが「感情的な状態」を強調するのに対し、だるいは「身体的な感覚」に焦点を当てています。
めんどくさい
カジュアルの2つ目は、めんどくさいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
何かをするのが面倒だと感じる様子を示すカジュアルな表現。かったるいが「心理的な抵抗」を含むのに対し、めんどくさいは「行動を起こすこと自体の面倒さ」を示します。
やる気なし
つづいて、やる気なしです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
行動を起こす気が全くない状態を示すカジュアルな表現。かったるいが「一時的な感情」を示すのに対し、やる気なしは「行動への意欲の欠如」を強調します。
ぐったり
4つ目は、ぐったりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
身体的に疲れている様子を示すカジュアルな表現。かったるいが「心の状態」を含むのに対し、ぐったりは「肉体的な疲労」を強調します。
ぼんやり
5つ目は、ぼんやりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
集中力を欠き、何もする気が起きない様子を示すカジュアルな表現。かったるいが「やる気の欠如」を強調するのに対し、ぼんやりは「意識のぼやけ」を示します。
のんびり
6つ目は、のんびりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
急がずにゆったりとした様子を示すカジュアルな表現。かったるいが「無気力さ」を含むのに対し、のんびりは「リラックスした状態」を強調します。
ダラダラ
7つ目は、ダラダラです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
無駄に時間を過ごす様子を示すカジュアルな表現。かったるいが「心理的な抵抗」を含むのに対し、ダラダラは「生産性の低さ」を強調します。
ぼけっと
8つ目は、ぼけっとです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
何も考えずにいる様子を示すカジュアルな表現。かったるいが「感情の低下」を含むのに対し、ぼけっとは「意識の低下」を強調します。
ふわふわ
9つ目は、ふわふわです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
現実感が薄く、何もする気がない様子を示すカジュアルな表現。かったるいが「感情的な重さ」を示すのに対し、ふわふわは「軽さと無気力」を強調します。
スローペース
10個目は、スローペースです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事が進む速度が遅い様子を示すカジュアルな表現。かったるいが「心理的な抵抗」を含むのに対し、スローペースは「行動の進行状況の遅さ」を示します。
かったるいの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ダルネス
- ロースピード
- スローダウン
- Tedious(かったるい、退屈で面倒な)
- Sluggish(かったるい、動きが鈍い)
- Lethargic(かったるい、だるくてやる気が出ない)
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がかったるいの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
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