本記事では、もってのほかの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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もってのほかとは? そもそもどんな意味か?
まずはもってのほかとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
許可や常識を超えた行動や考え方であること
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受け入れがたい、または非常に不適切な事柄を指すこと
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社会的に許されていないことを指摘する際に使われる表現
意味を全て見る
- 一般的な基準や倫理に反すること
- 非常に不快または不適切な状況を表現すること
例文
つづいて、もってのほかを用いた例文を紹介します。
その発言はまさに、もってのほかだった。
彼の行動は、もってのほかであり、皆が驚いた。
例文を全て見る
- その提案はもってのほかで、誰も賛同しなかった。
- このような失礼な態度は、もってのほかだ。
- 彼女の言動はもってのほかで、周囲が困惑した。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
「もってのほか」は、非常に強い否定的な意味合いを持つため、使う場面には注意が必要です。特に、相手を非難する際には、言葉の選び方に気を付けるべきです。
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この表現は、社会的な常識や倫理を逸脱した行動を指摘する際に使われますが、時には誤解を招くことがあるため、文脈に応じた使い方が重要です。
ビジネスで使える丁寧なもってのほかの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
不適切
まずは、不適切です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
社会的な基準や倫理に反する行動や発言を指す表現。もってのほかが「極めて不適切」を強調するのに対し、不適切は一般的な不正を示します。
不当
2つ目は、不当です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
正当性を欠いた行為や発言を指す表現。もってのほかが「許されない行動」を強調するのに対し、不当は「正当性のない状態」を示します。
許容外
3つ目は、許容外です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一般的に受け入れられない行動や発言を指す表現。もってのほかが「極端な許容外」を強調するのに対し、許容外は「一般的な限界」を示します。
非常識
4つ目は、非常識です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
社会的な常識から外れた行動や考え方を指す表現。もってのほかが「極度の非常識」を強調するのに対し、非常識は「常識に反すること」を示します。
論外
5つ目は、論外です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
議論に値しないほど不適切な事柄を指す表現。もってのほかが「許されない行動」を強調するのに対し、論外は「考慮に値しないこと」を示します。
無礼
6つ目は、無礼です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
礼儀を欠いた行動や発言を指す表現。もってのほかが「極めて無礼」を強調するのに対し、無礼は「礼儀を欠くこと」を示します。
不快
7つ目は、不快です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手に対して不快感を与える行動や発言を指す表現。もってのほかが「極度の不快」を強調するのに対し、不快は「不愉快な状態」を示します。
異常
8つ目は、異常です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
常識や規範から外れた行動や状況を指す表現。もってのほかが「極めて異常」を強調するのに対し、異常は「通常でない状態」を示します。
不適合
9つ目は、不適合です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
基準や条件に合致しない行動や状況を指す表現。もってのほかが「極端な不適合」を強調するのに対し、不適合は「条件に合わないこと」を示します。
非倫理的
10個目は非倫理的です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
倫理的な基準に反する行動や発言を指す表現。もってのほかが「極めて非倫理的」を強調するのに対し、非倫理的は「倫理に反すること」を示します。
もってのほかのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
ありえない
まずは、ありえないです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
普通では考えられない行動や発言を示すカジュアルな表現。もってのほかが「極めて許されない」ニュアンスを持つのに対し、ありえないは「想像を超えた状況」を示します。
あり得ない
カジュアルの2つ目は、あり得ないです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
現実的に考えられない行動や状況を指すカジュアルな表現。もってのほかが「非常に不適切」を強調するのに対し、あり得ないは「不可能な状況」を示します。
最悪
つづいて、最悪です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
極めて悪い状態や行動を指すカジュアルな表現。もってのほかが「許されない行動」を強調するのに対し、最悪は「非常に悪い状況」を示します。
ダメ
4つ目は、ダメです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
許可されない行動や発言を示すカジュアルな表現。もってのほかが「許されない行動」を強調するのに対し、ダメは「許可のない状態」を示します。
やばい
5つ目は、やばいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
非常に危険または不適切な状況を指すカジュアルな表現。もってのほかが「極めて不適切」を強調するのに対し、やばいは「危険な状態」を示します。
おかしい
6つ目は、おかしいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
常識に反した行動や状況を指すカジュアルな表現。もってのほかが「極度のおかしさ」を強調するのに対し、おかしいは「変な状態」を示します。
信じられない
7つ目は、信じられないです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
驚きや不信感を表現するカジュアルな表現。もってのほかが「許されない行動」を強調するのに対し、信じられないは「驚くべき状況」を示します。
ひどい
8つ目は、ひどいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
非常に悪い状態や行動を指すカジュアルな表現。もってのほかが「許されない行動」を強調するのに対し、ひどいは「非常に悪い状態」を示します。
不快感
9つ目は、不快感です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
不快な気持ちを表現するカジュアルな表現。もってのほかが「極めて不快」を強調するのに対し、不快感は「不愉快な感情」を示します。
無理
10個目は、無理です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
実現不可能な行動や状況を指すカジュアルな表現。もってのほかが「許されない行動」を強調するのに対し、無理は「実行不可能な状態」を示します。
もってのほかの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ナンセンス
- アブノーマル
- インアクセプタブル
- Unacceptable(受け入れがたい)
- Inappropriate(不適切)
- Outrageous(極めてひどい)
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がもってのほかの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
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