本記事では、踏んだり蹴ったりの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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踏んだり蹴ったりとは? そもそもどんな意味か?
まずは踏んだり蹴ったりとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
不運や困難が続いて、次々に悪いことが起こる様子
—
一つの問題が解決しないうちに、さらに別の問題が発生する状況
—
不幸が重なり、思い通りにいかないこと
意味を全て見る
- 予想外の悪運に見舞われること
- 次々と厄介な事態に直面すること
例文
つづいて、踏んだり蹴ったりを用いた例文を紹介します。
彼は最近、踏んだり蹴ったりの毎日を送っている。
仕事でのトラブルが続き、まさに踏んだり蹴ったりだ。
例文を全て見る
- このプロジェクトは、踏んだり蹴ったりの状況に陥っている。
- 彼女は、踏んだり蹴ったりの運命に翻弄されている。
- 踏んだり蹴ったりの状態から抜け出せずにいる。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
「踏んだり蹴ったり」は、非常にネガティブな状況を示すため、相手に不快感を与える可能性があります。文脈に応じて使うことが重要です。
—
この表現は、問題が次々と発生することを強調しますが、軽い冗談として使うと誤解を招く場合があるため注意が必要です。
ビジネスで使える丁寧な踏んだり蹴ったりの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
不運な状況
まずは、不運な状況です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
予期しないトラブルや困難に直面している状態。踏んだり蹴ったりが「次々と問題が起こる」というニュアンスがあるのに対し、不運な状況は「偶発的な悪運」を示します。
困難の連鎖
2つ目は、困難の連鎖です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一つの問題が解決しないうちに別の問題が発生する様子。踏んだり蹴ったりが「悪運の積み重ね」を示すのに対し、困難の連鎖は「問題の相互作用」を強調します。
トラブル続き
3つ目は、トラブル続きです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
問題が次々と発生している状態。踏んだり蹴ったりが「不幸の重なり」を強調するのに対し、トラブル続きは「問題の多発」を示します。
逆境
4つ目は、逆境です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
困難な状況に直面していること。踏んだり蹴ったりが「連続した不運」を強調するのに対し、逆境は「一時的な挑戦」を示します。
問題の多発
5つ目は、問題の多発です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
多くの問題が同時に発生する状況。踏んだり蹴ったりが「次から次へと問題が起こる」というニュアンスがあるのに対し、問題の多発は「同時進行の課題」を示します。
不幸な事態
6つ目は、不幸な事態です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
望ましくない出来事が続く状況。踏んだり蹴ったりが「悪運の連鎖」を強調するのに対し、不幸な事態は「不運な出来事の連続」を示します。
障害の連続
7つ目は、障害の連続です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
次々と障害に直面する状態。踏んだり蹴ったりが「不運の積み重ね」を強調するのに対し、障害の連続は「克服すべき課題の多さ」を示します。
課題の山
8つ目は、課題の山です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
解決しなければならない問題が多数存在すること。踏んだり蹴ったりが「不幸の重なり」を強調するのに対し、課題の山は「解決すべき問題の多さ」を示します。
不運の連鎖
9つ目は、不運の連鎖です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一つの不運が次の不運を引き起こすこと。踏んだり蹴ったりが「次から次へと問題が起こる」というニュアンスがあるのに対し、不運の連鎖は「悪い出来事の連続」を示します。
厄介な状況
10個目は厄介な状況です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
対処が難しい問題が続く状況。踏んだり蹴ったりが「不幸の重なり」を強調するのに対し、厄介な状況は「解決が難しい問題の存在」を示します。
踏んだり蹴ったりのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
厄介な毎日
まずは、厄介な毎日です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
日常的に問題が続いている様子を示すカジュアルな表現。踏んだり蹴ったりが「不運の連続」を強調するのに対し、厄介な毎日は「日々の困難」を表現します。
トラブル続出
カジュアルの2つ目は、トラブル続出です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
次々と問題が発生することを示すカジュアルな表現。踏んだり蹴ったりが「悪運の重なり」を強調するのに対し、トラブル続出は「問題の多発」を示します。
ついてない
つづいて、ついてないです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
運が悪いことを示すカジュアルな表現。踏んだり蹴ったりが「不幸の重なり」を強調するのに対し、ついてないは「運の悪さ」を示します。
踏み込まれ
4つ目は、踏み込まれです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
厄介な状況に巻き込まれることを示すカジュアルな表現。踏んだり蹴ったりが「不運の連鎖」を強調するのに対し、踏み込まれは「トラブルに巻き込まれること」を示します。
ダメ押し
5つ目は、ダメ押しです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
すでにある問題にさらに悪いことが加わることを示すカジュアルな表現。踏んだり蹴ったりが「次から次へと問題が起こる」というニュアンスがあるのに対し、ダメ押しは「さらなる困難」を示します。
運が悪い
6つ目は、運が悪いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
運がないことを示すカジュアルな表現。踏んだり蹴ったりが「不運の重なり」を強調するのに対し、運が悪いは「運に恵まれないこと」を示します。
つまずき
7つ目は、つまずきです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
何かに引っかかって失敗することを示すカジュアルな表現。踏んだり蹴ったりが「不幸の重なり」を強調するのに対し、つまずきは「一つの問題の発生」を示します。
バッドラック
8つ目は、バッドラックです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
不運を指すカジュアルな表現。踏んだり蹴ったりが「次から次へと問題が起こる」というニュアンスがあるのに対し、バッドラックは「運の悪さ」を示します。
揉め事
9つ目は、揉め事です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
トラブルや争いを指すカジュアルな表現。踏んだり蹴ったりが「不運の連鎖」を強調するのに対し、揉め事は「問題の発生」を示します。
困った事態
10個目は、困った事態です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
解決が難しい問題が発生した状況を示すカジュアルな表現。踏んだり蹴ったりが「不幸の重なり」を強調するのに対し、困った事態は「厄介な状況」を示します。
踏んだり蹴ったりの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- トラブル
- ダウンフォール
- バッドサイクル
- It never rains but it pours(泣きっ面に蜂、踏んだり蹴ったり)
- Everything goes wrong at once(あれもこれも悪くなる、踏んだり蹴ったり)
- Have one misfortune after another(不運が続く、踏んだり蹴ったり)
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が踏んだり蹴ったりの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
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