本記事では、忘れるの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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忘れるとは? そもそもどんな意味か?
まずは忘れるとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
記憶していた内容を思い出せなくなること
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やらなければならないことを失念すること
—
意識から外れて、対応が漏れること
意味を全て見る
- 過去の経験や知識を一時的に想起できないこと
- 意図せず放置し、着手や連絡が途切れること
例文
つづいて、忘れるを用いた例文を紹介します。
パスワードを忘れてログインできない。
期限を忘れて提出が遅れた。
例文を全て見る
- 念のためリマインドするので、忘れないでください。
- 会議の開始時刻を忘れていた。
- 重要な前提を忘れたまま議論が進んでしまった。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
「忘れる」は率直ですが、ビジネスでは「失念」「見落とし」などの表現の方が角が立ちにくいことがあります。特に相手のミスを指摘するときは注意が必要です。
—
この表現は責任の所在を強く印象づけることがあるため、再発防止やフォローとセットで使うと建設的に伝わります。
ビジネスで使える丁寧な忘れるの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
失念
まずは、失念です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
やるべきことを思い出さないこと。忘れるが日常語の響きがあるのに対し、失念は「業務上の言い訳・報告」で使いやすい語です。
見落とし
2つ目は、見落としです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
確認すべき点を見逃すこと。忘れるが記憶の欠落に寄るのに対し、見落としは「確認漏れ」を示します。
未対応
3つ目は、未対応です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
着手されていない状態。忘れるが原因側のニュアンスがあるのに対し、未対応は「結果としての未着手」を示します。
放置
4つ目は、放置です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
意図せず、または意図的に触れないこと。忘れるが無意識に寄るのに対し、放置は「手を付けない状態」を示します。
欠落
5つ目は、欠落です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
必要な要素が欠けていること。忘れるが行為・状態を示すのに対し、欠落は「不足している事実」を重視します。
未実施
6つ目は、未実施です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
実行されていないこと。忘れるが理由説明に使われやすいのに対し、未実施は「実施有無」を冷静に示します。
記憶違い
7つ目は、記憶違いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
内容を誤って覚えていること。忘れるが想起不能に寄るのに対し、記憶違いは「誤った記憶」を示します。
リマインド不足
8つ目は、リマインド不足です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
再案内が足りないこと。忘れるが個人の記憶に寄るのに対し、リマインド不足は「仕組み側の課題」を示します。
漏れ
9つ目は、漏れです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
必要な対応が欠けたこと。忘れるが原因を名指しするニュアンスがあるのに対し、漏れは結果を示します。
逸失
10個目は逸失です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
機会や情報を取り逃すこと。忘れるが記憶中心であるのに対し、逸失は「逃した結果」を重視します。
忘れるのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
ど忘れ
まずは、ど忘れです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一時的に思い出せない口語表現。忘れるが一般的な忘却を示すのに対し、ど忘れは「つい出てこない」感じを示します。
すっ飛ばす
カジュアルの2つ目は、すっ飛ばすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
やらずに飛ばす口語的な表現。忘れるが無意識に寄るのに対し、すっ飛ばすは行動の飛び越し感も出ます。
ポッカリ抜ける
つづいて、ポッカリ抜けるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
予定や作業がすっぽり欠けるカジュアルな言い方。忘れるが記憶の話に寄るのに対し、ポッカリ抜けるは抜け穴感を示します。
うっかりする
4つ目は、うっかりするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
不注意で漏らす日常的な表現。忘れるが想起不能を含むのに対し、うっかりするは不注意全般を示します。
頭から消える
5つ目は、頭から消えるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
急に思い出せなくなる口語表現。忘れるが広い忘却を示すのに対し、頭から消えるは劇的な想起不能を示します。
スルーする
6つ目は、スルーするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
気づかず、または見なかったことにする口語。忘れるが記憶欠落に寄るのに対し、スルーするは無視寄りの含みもあります。
放置プレイ
7つ目は、放置プレイです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
長引かせてしまう冗談めいた言い方。忘れるが正直な失念を示すのに対し、放置プレイは半ば自覚的な保留も連想させます。
ほったらかし
8つ目は、ほったらかしです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
手を付けない口語表現。忘れるが記憶の問題に寄るのに対し、ほったらかしは未着手の状態を示します。
頭がとぶ
9つ目は、頭がとぶです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
忙しくて覚えていられない口語。忘れるが個別事象の忘却を示すのに対し、頭がとぶは過負荷感を示します。
抜けちゃう
10個目は、抜けちゃうです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
対応が落ちるカジュアルな言い方。忘れるが原因の自白に聞こえるのに対し、抜けちゃうは結果としての抜けを示します。
忘れるの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ロスト
- ミス
- ブランク
- Forget(忘れる)
- Overlook(見落とす)
- Omit(漏らす)
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が忘れるの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
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